世界で一番高い山、エベレストを筆頭に多くの高山を抱えるヒマラヤ山脈。ここでは「1:ヒマラヤ山脈の知識」と「2:ヒマラヤ山脈の特産品」「3:ヒマラヤに関するお話」の3つに分けてヒマラヤを紹介してみましょう。
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1:ヒマラヤ山脈の知識
とにかく圧倒的なスケールのヒマラヤ。ここでは最初に“ヒマラヤ”についての知識を紹介して行きましょう。
ヒマラヤ山脈とは
実はヒマラヤ山脈というのはアジア諸国6カ国にまたがるカラコルム、ヒンズークシの両山脈とバミールという高原を含めた山々をまとめた呼び名です。つまり“地域”を指しているのであって単体の山脈でヒマラヤ山脈と呼ぶわけではありません。
独立峰と付属峰
次項のヒマラヤ山脈の高さを説明するためにこの2個の言葉を説明しておきます。「独立峰」とはその山だけが単独で成り立っている場合を指します。富士山のように独立したかたちのことです。付属峰は山同士がくっついているものを指します。
ヒマラヤ山脈の“高さ”
世界最高峰エベレストの高さは8848m。ヒマラヤ山脈を除いた最高の高さがアンデス山脈のアコンカグアですが、それが6920mです。つまり7000mを越える山はヒマラヤ山脈にしかありません。初めとする標高8000m越えの独立峰が8個、付属峰も含めれば14個、7000m級に至っては付属峰の山頂それぞれを含めて100を超える高山が乱立するヒマラヤ山脈。まさに世界で一番天に近い場所なのです。
ヒマラヤ山脈の地勢
ヒマラヤ山脈は中国・インド・パキスタン・アフガニスタン・ネパール・ブータンの各国をまたぎ、その長さは実に2400kmに及びます。その上のほうを平行する形に走るローワーヒマラヤ(低いヒマラヤ)と名づけられた山脈群でさえ2〜5000m級の山々が並び、そこから流れ出る土砂で形成されたとするサブ・ヒマラヤ山脈でさえ1200mクラス。当然ヒマラヤ山脈を水源とする川もインダス川、ガンジス川、揚子江といった大河の名前が上がります。いずれをとっても世界最大スケール、それがヒマラヤ山脈です。
ヒマラヤ山脈はどうして出来たか
プレートというのを聞いたことがあるでしょうか。地球の表面にはいくつかの硬い地盤の板があり、それらは全てを乗せたままゆっくりと移動しています。昔日本は大陸と地続きだったと言う話を聞いたことがあると思います。しかし別のプレートに乗っていた日本はやがて大陸と離れていった、という話ですがヒマラヤ山脈はこのプレート同士がぶつかり合った挙句片方を押し上げてしまったことから隆起したと考えられています。
2:ヒマラヤ山脈の特産品
偉大な歴史と景観を持つヒマラヤ山脈。そこから産出される特産品もすばらしいものばかりです。ここでは数あるヒマラヤ山脈の特産品から特に“水晶”と“岩塩”の二つを紹介してみましょう。
ヒマラヤ山脈の水晶
水晶にはもともと魔よけを含めたさまざまなパワーがあるとされ、特に世界の竜脈が集まるヒマラヤ山脈産の水晶は、パワーにあふれています。その上、入手の難しさも加わって高品質のヒマラヤ水晶となると大変に入手が困難で貴重なものだとされます。その中でもカンチェンジェンガ山(ネパール)産のヒマラヤ水晶が最高の品であるとされています。
ヒマラヤ山脈の岩塩
先ほど話したプレートの衝突の際に大量の海水がヒマラヤに残ったままになっていました。やがてマグマの熱で温められた海水は蒸発し、残ったものがこのヒマラヤ山脈の岩塩です。出来上がったのが3億年以上前という、汚染も何も無い時代に自然の力によって作り上げられたこの岩塩は適度なミネラルにみちた岩塩です。食用はもちろん、お風呂に混ぜるなど、さまざまな利用法が考えられます。
3:ヒマラヤに関するお話
「世界の屋根ヒマラヤ山脈」は日本でも知らない人はいないと思われます。その知名度からさまざまなところでヒマラヤの名が使われています。ここでは有名なところを2つあげてみましょう。
ヒマラヤスポーツ
スポーツ用品全般を取り扱うヒマラヤスポーツさん、特にゴルフやスキー用品の充実振りはものすごいものがあります。さらに現在はオンラインショッピング部門をスポーツ・ポータルサイトとして展開しています。さらに各店舗にもネット機能を備えたパソコンを設置、オンライン環境を持たないユーザーにも対応してくれています。
ヒマラヤと消しゴム
缶コーヒーのCMで流れていたこの「ヒマラヤほどの消しゴム・・」から始まる歌をご存知でしょうか? この唄はザ・ブルーハーツの曲で「1001のバイオリン」というタイトルです。とてもよい歌なのでよければ聞いてみてください。
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