飲茶

ふわふわの点心に、熱々のお茶。ちょっと、お腹がすいたときに、軽く食べられる軽食として飲茶があります。飲茶は、いくつ食べてもおいしく召し上がることができます。ちょっとしたお茶請けとして、飲茶を食べてみませんか?飲茶とは、どんなものなのでしょうか?

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飲茶とは?

中国茶を飲みながら、点心を食べることを飲茶と呼びます。点心は、どちらかというと油っぽい食事が多いため、その消化促進用に、お茶を飲むということが、一般的なのです。健康のために、行ってきたことが飲茶として、主流になったのです。

飲茶の種類

飲茶には、いろいろな種類のものが多くの店で販売されています。

「小籠包」

エビや豚肉などが入ったショウロンポウ、たっぷりの肉汁がおいしい点心。

「水餃子」

ニラや豚肉、えびなどが入った水ギョウザ、スープに入れて食べる点心。

「雲呑」

野菜や豚肉の入ったワンタンで、スープで食べる点心です。

「焼売」

野菜やえびが入ったシュウマイで、蒸して食べる点心です。

「餃子」

野菜や肉など、いろいろなものが入ったギョウザで、蒸して食べる点心です。

「肉まん」

豚・野菜・海老など、さまざまなものが多く入っている肉マンです。

「粽」

もち米で作ったちまきは、ごはんのもちもちさがたまらない一品です。

「胡麻団子」

白玉であんを包み、ゴマをまぶした甘い点心です。

「春巻」

いろいろな具材の入ったものを包み、油で揚げたもので、パリッとした食感。この他、その店オリジナルの飲茶がありますので、いろいろと食べ比べてみるといいかもしれませんね。

飲茶で楽しむお茶

飲茶のみ一つだけ楽しむよりも、他の中国茶とあわせて飲むとまた違った味わいを楽しむことが出来ます。以下に飲茶と一緒に飲むことでお互いのよい味を引き出すことの出来る中国茶を紹介しましょう。それぞれ特徴がありますので、是非試してみてくださいね。

「花茶・茶外茶」

茶葉に花の香りをつけたりブレンドしたもので、ビタミンCが含んでいるため、美肌やストレス発散などに効果があります。檸檬八宝茶・八宝茶・ジャスミン茶・金銀花・海貝吐茶・出水芙蓉など。

「中国緑茶」

摘んだ茶葉をすぐに熱処理し、酸化酵素を止めた不発酵茶。解熱作用があり、ビタミンCが豊富です。太平猴魁・西湖龍井茶・龍井茶・碧螺春・黄山毛峰など。

「中国青茶」

日本でも一般的な半発酵茶。発酵度合いで味や香りの変化を楽しみます。中国烏龍茶・鉄観音・黄金桂・凍頂烏龍茶・観音王・鹿谷萱茶・武夷岩茶・包種茶など。

「中国紅茶」

果物の香料や果汁を加えた紅茶で、香りを楽しみます。苺紅茶・仙桃果茶・ライチ紅茶・キーマン紅茶・ラプサンスーチョンなど。

「中国白茶」

一番自然に近い形のお茶で、生産量が少なく、弱発酵茶です。胃に優しく、夏ばてなどにも効果的です。白毫銀針・白牡丹など。

「中国黒茶」

茶葉に麹菌を加えて後発酵させたお茶。脂肪分解作用があります。不知年プーアル茶・陳年プーアル茶など。

「中国黄茶」

年に数百kgしか生産されていない貴重なお茶で、弱後発酵茶です。君山銀針・霍山黄芽など。

「漢方茶」

漢方のさまざまな効果を取り入れたお茶。銀杏茶・甜茶・減肥茶・美白茶など。

飲茶の食べ放題

飲茶といえば、最近では人気も高い食べ放題の店。飲茶の販売店に行くと、どれもこれもおいしそうで、どれも食べたいと感じてしまうほど。そこで、食べたいものを食べたいだけ、食べられるのが飲茶バイキングです。おしゃべりを楽しみながら、お昼の優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?蒸し物・揚げ物・焼き物・お粥・デザート・麺類など、豊富なメニューを取り揃えています。チャイナドレスのスタッフがお出迎えしてくれるというサービスのお店もあり、飲茶バイキングをさらに、楽しめるようになっています。

飲茶の通信販売

飲茶の通信販売も人気が高いです。インターネットなどでの販売も行っており、自宅に届いたら、蒸したり焼いたりすることで、お店の味をそのまま自宅で楽しむことができます。なかなか、外食できない方や本場の飲茶を食べてみたいという人にもおすすめです。ぜひ、あなたの食卓にもおいしい、本場の飲茶で楽しんでみてください。


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