「ドラゴンフルーツ」というなんとも強そうな名前の果物を知っていますか?最近はデパートだけでなく、スーパーでも見かけることが多くなってきました。気になる果物だけど、食べ方がわからず、購入したことがないという人も多いのではないでしょうか。ドラゴンフルーツとは一体どんな果物なのでしょうか?食べ方だけでなく、ドラゴンフルーツの育て方も教えちゃいます!
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ドラゴンフルーツは、熱帯地方が原産の果物で日本では沖縄県を中心として暖かい南の地域で栽培されている果物です。果皮の見た目は、ショッキングピンクのような明るい紫色(赤色)のような、ちょっと手に取るのに戸惑ってしまうような色をしています。ドラゴンフルーツは、サンカクサボテンというサボテンの実で、サボテンの葉の先に実をつけます。大きさは手のひらくらいの大きさで、楕円形のボールのような形をしています。ドラゴンフルーツは、糖度が15度と甘さはあるのですが、実際に食べてみるとさっぱりとした味であまり甘さを感じることはないんですよ。キウイのようなさっぱりとした後味が特徴的な果物です。このドラゴンフルーツは、大きく分けて3色あり、それぞれ味や感じる甘さも違います。
見た目も赤色、切ってビックリ果実も赤色のドラゴンフルーツは、レッドピタヤとも呼ばれています。種は一部に固まっているのではなく、果実全体に点々と黒ゴマのようにあります。ほんのりとした甘さが特徴で、いちじくにも似ています。
見た目は赤色ですが、切ってみると白い果実をしているドラゴンフルーツは、ホワイトピタヤと呼ばれる種類です。赤いドラゴンフルーツと比べて酸味があり、さっぱりとした味が特徴です。食感はキウイに似ています。
レッドピタヤとホワイトピタヤとは別の種類のドラゴンフルーツです。果実にもとげがあるのですが、収穫前にとげは抜いてしまいます。デコボコした表面ですが、ドラゴンフルーツの中では一番甘さがある種類です。
ドラゴンフルーツは珍しい色や形をしてはいますが、正直「すごく美味しい!」といえる果物ではないんです。それなのに、どうしてドラゴンフルーツはこんなにも注目され、人気があるのでしょうか。それは、ドラゴンフルーツに含まれている栄養が現代人の私たちにとって必要不可欠だからなんですよ。ドラゴンフルーツには、ビタミンC・カルシウム・カロチン・鉄分・食物繊維・ブドウ糖が多く含まれています。つまり、ドラゴンフルーツには、普段の食生活では不足しがちな栄養素がたっぷりと含まれているんです!ドラゴンフルーツを食べると、貧血・便秘の予防だけでなく、疲れ目にも効果があるといわれていますし、美白やシミの予防などの美容効果、血糖値を下げる効果もあるといわれているのです。ドラゴンフルーツは果物でありながら健康食品としても注目されているのです。
実際にドラゴンフルーツを購入して、いざ食べようと思っても一体どのようにして食べればいいのか、ドラゴンフルーツを目の前に置いたまま悩んでしまいますよね。どういうきり方をすればいいのか…そのまま食べちゃってもいいのかなぁ…といろいろ考えてしまいます。ここで、ドラゴンフルーツの食べ方を紹介しましょう♪っと、その前に、果実が赤いドラゴンフルーツの果汁が服に飛んでしまうとなかなか落ちないので、十分気をつけてくださいね。ドラゴンフルーツは食べる2時間くらいまえから冷蔵庫で冷やしておくと一層美味しく食べることができます。
ドラゴンフルーツを縦半分に切ります。この状態で、スプーンですくって食べても美味しいですよ。また、縦半分に切ったものを更に縦半分に切り、4等分した時は両端から皮をむいてパクリと一口で食べることもできます。種も一緒に食べて大丈夫です。
皮をむいたドラゴンフルーツを細かくカットして、その上にヨーグルトをかけて一緒に食べると、さっぱりとしたデザートに仕上がります♪赤いドラゴンフルーツとヨーグルトを混ぜると彩りも鮮やかですね。
沖縄でドラゴンフルーツを食べるときによくやる方法と言われているのが、ドラゴンフルーツにシークワーサーを絞ってかけます。シークワーサーの酸味が加わるとちょっと淡白に思えるドラゴンフルーツの味が引き立つんですよ。是非、一度試してみて下さいね♪
ドラゴンフルーツは、あなたの自宅でも栽培することができるのはご存知でしたか?ドラゴンフルーツの苗木を購入して1年ほどで実を収穫することができるのです!しかもあまり手間がかからないのが嬉しいですね。ドラゴンフルーツはとても丈夫な植物なので、土質もあまり気にしなくて大丈夫です。
果実が赤か白かを選ぶ必要があります。最近では大手のホームセンターや園芸店で購入することができますが、甘さがある果実が赤いレッドピタヤの方が価格は若干高いようです。大きさも完全な苗から高さ30cmほどにまで成長した苗などがありますから、あなたのお好みで購入してくださいね。また、赤い品種は、種類によっては1株だけでは実をつけない種類もあります。これを自家不親和性といいます。たくさん育てないときは自家親和性の苗を選びましょう。白い品種は同じ株同士でも実をつけます。
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