キウイ

キウイは、スーパーでもおなじみの鮮やかな緑色をした果物です。皮や芯が若干残るくらいで、ほとんどを食べることができます。生で食べるとトロピカルフルーツに近い味わいがありますよね。でも、産地は熱帯ではないし、日本の家庭だって手軽に作ることができちゃいます。キウイとはどんな果物なのでしょうか?

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キウイってどんな果物?

キウイはマタタビ科マタタビ属の果物です。キウイの木を猫に与えるととても喜びます。キウイは主にイタリア・中国・ニュージーランドで栽培されています。キウイという名前はニュージーランドの鳥の名前でもあります。中国が原産なので「チャイニーズ・グースベリー」と呼ばれていましたが、ニュージーランドから輸出する際に「キウイフルーツ」と呼ぶようになりました。日本では、愛媛県・福岡県・和歌山県・香川県などで栽培されています。ジャム・ドライフルーツなどに加工されたり、家庭ではデザートやサラダによく使われています。甘い食べ物とキウイの酸味がよくマッチしますね。

キウイの栄養

キウイには肌に良いとされるビタミンC、血液をさらさらにするビタミンE、消化を助ける食物繊維が豊富です。ビタミンCとビタミンEは抗酸化作用があり、相乗効果が期待できます。そしてビタミンCはキウイ1個で1日の必要量が摂れるほど豊富に含まれています。ほかにも、キウイにはアクチニジンという成分があります。たんぱく質を分解する働きがあり、肉類・魚類と一緒に食べると素材が柔らかくなって食べやすくなります。キウイはダイエットにもおすすめの果物です。

キウイの栽培

キウイは日本の場合、冬に剪定します。5月には花が咲き、受粉をします。その後何もしなくても実が生り、11月頃まで成長していきます。その間には芯を摘み取ったり、肥料を与えたりします。収穫したキウイは、低温・高湿度の貯蔵庫で保存されます。出荷するときには、室温で食べられるくらいまで追熟させ、店頭に並びます。

キウイの種類

ゴールデンイエロー

果肉が黄色いキウイです。栄養価が高く、強い甘味があります。酸味が苦手な人に向いています。

ヘイワード

安価で日本ではもっともなじみのあるキウイです。輸入物は5〜12月頃、国産物は11〜5月頃に出回ります。大きさや味が安定していて、長期保存に向いています。

ベビーキウイ

小さくて皮が濃い緑色をしています。酸味が平気な人は、皮を食べることもできます。

おいしいキウイの選び方

適度に熟したキウイは酸味が薄れ、甘味が増して食べやすくなります。果実の色が濃くなっているのが特徴です。逆に熟しすぎていると果肉の色が悪くなります。スーパーではまだ熟しきっていないキウイが出回っています。室温に置くか、りんごやバナナと一緒においておくと柔らかくなって食べごろです。

キウイのレシピ

キウイジュースのレシピ

材料(1人分)

キウイ1個、牛乳150cc、はちみつ適量

作り方

1.キウイの皮をむいて適当な大きさに切ります。2.ミキサー材料を入れてなめらかにします。グラスに注いでできあがりです。お好みで練乳やヨーグルトを加えてみてください♪

キウイロールのレシピ

材料(天板1枚分)

【スポンジ】卵3個・砂糖・薄力粉各90g、バター20g、バニラオイル少々【クリーム】生クリーム100cc、砂糖15g、バニラエッセンス少々、キウイ適量

作り方

1.キウイは皮をむいていちょう切りにします。薄力粉はよくふるいにかけます。天板にバター(分量外)を塗って、オーブンシートをきっちり敷きます。2.ボウルに卵を割り入れ、砂糖を加えて湯せんにかけて泡立てます。もったりしてきたらやわらかくしたバターを加えて更に泡立てます。3.バニラエッセンスと薄力粉を加え、さっくりと混ぜます。天板に生地を流しいれます。四隅にもしっかりと流し、均等になるようにします。4.180度に予熱したオーブンで18分焼きます。5.焼いている間にクリームを泡立てます。ボウルに氷水をあてて冷やしながら砂糖と生クリームを適度な硬さに泡立てます。6.ぬらした布巾の上に焼きあがったケーキをのせ、オーブンシートを持ち上げて生地をひっくり返します。ナイフで軽く横線を4〜5本つけます。7.生地の上にクリームをのせて、キウイをのせます。お好みのフルーツがあったら、一緒にのせてください。8.オーブンシートの両端を持って太巻きのように形を整えながら巻いていきます。巻き終わったら冷蔵庫で約10分冷やします。9.切り分けてできあがりです。


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